よくある質問

受診前

以前ピロリ菌の検査を受けて陰性でした。また受けた方がよいのでしょうか?

ヘリコバクターピロリ菌は幼少期に感染し、大人になってから感染することは稀と言われています。ピロリ菌の抗体検査で陰性であれば、何回も受ける必要はありません。

乳がん検診を受けたいのですが、マンモと乳腺エコーはどちらがよいですか?

20・30歳代の女性は妊娠、授乳に備えていることから、乳腺組織が豊富に存在しており、マンモグラフィーを撮影すると、正常組織と腫瘤(悪性腫瘍の可能性があるものを含む)が見分けにくいことがあります。被曝の問題もあることから、20歳、30歳代の方に対しては、乳がん検診としては超音波険査(乳腺エコー)を第一選択としていることが多いです(個人差があります)。

40歳代からはマンモグラフィーをお勧めしていますが、乳腺組織の状態には個人差がありますので、どちらの検査が適当か、どちらも受けた方がいいのか、あるいは今後どのように検査を受けていくのがいいのかについては、検診を受診された際に担当医にお尋ね下さい。

朝食後に飲んでいる薬がありますが、健診当日は飲まない方がよいでしょうか?

お薬については原則として主治医にご確認をお願いします。

一般的には心臓病、高血圧の薬は、起床後早めに少量の水で内服してください。
食事をしない場合、糖尿病の薬は当日朝には内服しないでください。インスリン注射中の方は必ず主治医に指示を受けて下さい。

自治体の補助を受けての健診も追加できますか?

はい、受けられます。予約制となっていますので、事前にお電話にて連絡いただけるとスムーズです。

クレジットカード払いは可能でしょうか?

可能ですが、一括払いのみとなっております。

受診後

便潜血で陽性が出ましたが、もともと痔があります。大腸内視鏡検査は受けなくてもよいでしょうか?

便潜血検査では痔の出血によるものなのか大腸がんによるものなのかを区別することはできません。そのため、痔以外の大腸の病気を疑って、精密検査が必要です。

血圧が高く、二次受診するよう通知が入っていましたが、血圧の薬は一回飲み始めたら一生飲むことになると聞くので、できれば飲みたくありません。受診しないといけないのでしょうか。

高血圧を治療する目的の一つは、脳出血や狭心症・心筋梗塞といった動脈硬化によって起こる病気の予防です。生活習慣の改善(具体的には減量、減塩、アルコール摂取量の適正化、適度な運動療法、禁煙、心身のストレス解消などです)を実践することで、血圧値が徐々に下がり、内服が不要になるケースもあります。ただし薬を中止してもよいかとうかは必ず医師の判断となります。また、高血圧の原因になる他の病気がある場合は、それを治療すれば血圧が下がり高血圧の治療が不必要になります。

しかし、高血圧を放置すると自覚症状無く動脈硬化が進んでいきますので、脳や心臓、腎臓などに高血圧による影響が出ていないかチェックするためにも、受診をお勧めします。