理念 – Philosophy

  • 医療の原則は予防(一次予防)を主とし、可能な限り加齢変化を抑制する(アンチエイジング)。一方、疾病に関しては、早期発見、早期治療を(二次予防)目標とする。
  • 具体的には私たちの活動は、健診を通して個人の疾病予防を図り、疾病に関しては早期発見、早期治療を目標とする。
  • 方法論はEBM(医学的根拠)による健診システムの構築と出かける保健指導を目指す。
  • 幼少期より、地域に心身健康活動を展開する。

この観点を活動理念とする。

 

腹八分、笑って歩いて、適正体重

皆さん、何で病院にかかるのでしょうか?

  • 急に病気になった。子どもの感染症、交通事故・怪我などの外傷、盲腸、胃潰瘍、心筋梗塞・脳卒中嘆息などの発生(急性期)
  •  高血圧、心臓病、糖尿病、痛風、高脂血症、脳梗塞、癌、足腰が悪い、酸素療法が必要、人工腎臓透析などの生活習慣病、或はリウマチなどの慢性疾患(慢性期)
  • 家庭、施設などの療養中に再度悪くなった(慢性病から介護領域)

これらの状況が考えられます。

私達は心身ともに健康を支援する仕事をしています。 そういった観点からみますと、 病気にならない、罹っても速く治療し、介護に出来るだけ至らない、遅らせるようにするのが私共の役割です。即ち、予防です。 昔から、医療の原点は予防にありといいます。 心筋梗塞に、脳卒中に、癌に罹らないように、或いは罹っても早期発見早期治療で重篤化しないように応援するのが当センターの仕事です。

第一番目の急性期は病院に速く罹るべきですが、 第二番目は先ずは健診です。 若いころから健診を受け、悪いところは直ぐに治す努力が大切ではないでしょうか。 健康の自己管理は、その繰り返しと思います。 健康日本21の健康維持増進のモットーは

  • 一に運動:運動不足です。動習慣をつけて週23EXしましょう
  • 二に食事:飽食の時代、カロリー制限で適正体重を守りましょう。
  • 確り禁煙:禁煙は、生活習慣病の大革命です。
  • 最後に薬:できるだけ、薬を使わず食事、身体活動などの生活習慣の大革命をいたしましよう。